いい川・いい川づくり
ワークショップ

いい川とはなんだろう いい川とはなんだろう

このワークショップは、それを問いかけ、自由で柔らかにその答えを探っていくための、
<公開選考会>という方式で実施するワークショップ です。

7月7日の「川の日」を記念した <市民実行委員会>主催の大会として、1998年にスタートして以来、
毎回、全国各地から、多くの「これぞ、”いい川”! “いい川づくり”!」という応募があり、
地域の水辺を愛し、育み、見守る、毎回500人規模が一堂に会する催しとなっています。

通算22回目となる《 第12回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ in滋賀・京都》(2019年)までの開催で、
応募件数は延べ1201件となりました。
皆さまのご参加、ご協力、ありがとうございます。

最新のワークショップ開催情報

2020年度に開催を予定していました 『第13回 “いい川” “いい川づくり” ワークショップ in中部』 は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、当該年度内の開催は困難と判断し、今年度(2021年度)に延期することになりました。

* ワークショップは、「2021年10月2日(土)・3日(日)開催」を予定しています。
現在、現地実行委員会と共に、感染対策の状況を踏まえながら、具体の<開催の方法>等についての議論を続けています。
6月後半には、こちらのホームページにて、皆さまに、募集案内等を含めた新しいお知らせをできるようにしたいと考えています。今しばらくお待ちください。

開催終了

 中部発 いい川・いい川づくりワークショップ in中部 2020 オンライン特別企画
『ゆく川 くる川 川談義』のご案内

 開催日:2020年 12月26日(土)・27日(日)
 【YouTubeによる配信】です!

次年度の本開催につなげようと、現地実行委員会を契機にスタートした《中部流域連携ネットワーク》による「今できることを」の議論を経て、企画・開催されます!
YouTubeによる番組視聴を中心に、TwitterやFacebookなどのSNSでのコメント、動画による活動発表、メールや郵便による「おたより」など、全国から、さまざまな形で参加できます。
みんなでつくる”いい川・いい川づくり”の番組です。

 詳細は、特設ページ(オンライン特別企画 『ゆく川 くる川 川談義』) をご確認ください。

NEW

 『第13回 “いい川” “いい川づくり” ワークショップ in中部』 を開催します!

 開催日:2021年 10月2日(土)・3日(日)
 開催場所:長良川国際会議場

第13回を迎える “いい川” “いい川づくり”ワークショップ は、前回 (第12回)の滋賀・京都大会で手が上がった《中部地域》での開催が決定しました。
その後、当初予定していた2020年度内の開催は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、やむを得ず、延期となりましたが、いよいよ、次年度(2021年度)に向けて、開催準備が動き出しています。
上記のとおり、開催(開催日及び開催会場)が決定しましたので、取り急ぎ、お知らせします。
どうぞ、ご予定ください!

 詳細は、特設ページ(『第13回 “いい川” “いい川づくり” ワークショップ in中部』) をご確認ください。

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ワークショップの経緯

川は、生きものを育み、地域や私たちの暮らしを支えてきた、かけがえのないものです。

この大会は、私たちがめざす川や水辺はどんな姿なのか、私たちにとって、“いい川・水辺” とはどんなことなのか、自由に柔軟に探っていこうと、各地で活躍する市民・住民・行政に呼びかけ 、1998 年にスタートしました。

「これこそ、 “いい川” !“いい川づくり” !」という事例や取り組み、思いを持ち寄り、その目的、取り組みを発表、議論することにより、少しでも “いい川” “いい川づくり”のビジョン、イメージの共有につながれば、やがては、日本中に個性豊かな愛着の持てる川や水辺が出現する、との思いからです。

回を重ねるなかで、身近な川から流域全体、全国規模の取り組みまで、また、湖沼や用水、湿地、海浜といったさまざまな水辺、下水道や雨水の分野、水循環など、対象とする領域やテーマを広げてきました。

WS変遷

《ワークショップ》の変遷

このワークショップは、当初より、各地での同様の大会の開催を呼びかけてきました。
今日では、全国各地でも、それぞれの地域において、それぞれのやり方で、自由に展開されています。
地域ならではの視点で、地域ならではの活発な議論が行われています。

しずおか
川自慢大賞

淡海の川づくり
フォーラム

 「第13回淡海の川づくりフォーラム」開催!
開催日:2021年 2月 7日(日)[終了]
オンライン開催(YouTube配信あり)
*詳しくは、リンク先(=主催者)の情報をご確認ください。

 *外部ページ(各地域大会)にジャンプします。

ワークショップの進め方

  •  全体会場での全応募者による発表に始まり、テーマ別のテーブル選考、復活選考、会場からの意見も交えて行なわれる全体選考会のプログラムは、2 日間にわたり、全てオープンに行われます。
  •  応募者は、規定のプレゼンテーション用パネルを用意し、自由な表現方法で発表、アピールします。
    1件 3分という限られた時間の中で、工夫を凝らし、熱のこもった発表が毎回繰り広げられています。
  •  各選考は実行委員会からそれぞれ選出された選考員(市民、行政、学識者など)が行います。
    選考の視点、評価のポイントは、次のように考えています。
  •  川の「タカラモノ」に光を当て、“いい川” “いい川づくり”とは何か、を探ります。
  •  内容の長所を評価する加点方式とし、短所は減点の対象としません。
  •  公開選考会は、おおよそ以下の4つのカテゴリーにおいて総合評価します。
  •  発想・着眼評価 :“いい川”をめざすための斬新な発想や着眼、的確な視点についての評価
  •  関わり評価 :地域住民と川との豊かで良好な関わり合いについての評価
  •  プロセス評価 :“いい川”を育むための市民・住民参加や、様々な分野の人達との協働のプロセスについての評価
  •  計画・技術評価 :川らしさの保全や“いい川”回復のために工夫された計画手法、施工技術等についての評価や“いい川”を実現した技術に対し、選考を行います。
  •  選考は優劣を決めるものではありません。
    2日間を通した合意の深まり、学びあいの成果として、グランプリや入賞を選びます。
    入賞者には、実行委員会よりオリジナルの表彰状や副賞を贈呈し、成果を讃えます。

*<大会当日のイメージ>については、こちら  もご参照ください。
   初めて参加いただく方のご参考までに、2日間の<大会の流れ>を、簡単にご紹介しています。

   (あくまで例年の流れです。各大会で変更になる場合が多々ありますので、十分ご注意ください。当日は、適宜、事務局よりご案内いたします。)

これまでの開催実績

2019年度(平成31年度)

第12回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ in滋賀・京都

兵庫県の明石川で活動する『玉一アクアリウム』がグランプリを受賞しました。

2018年度(平成30年度)

第11回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ in北海道十勝

当初、大会は 9月8日~9日の開催を予定していましたが、9月6日に発生した地震の影響により、日程を延期、会場を変更し、開催しました。全国から41団体の応募がありました。(9月開催予定時点で、39団体の応募がありました。うち5団体は、残念ながら、開催時期の変更により、選考対象として当日発表には参加できなくなりましたが、新たに北海道内の2団体を加え、当日は36団体の発表がありました。)
釧路川水系軍馬川で活動する『北海道標茶高等学校』がグランプリを受賞しました。

2017年度(平成29年度)

第10回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ in九州

全国から44団体の応募がありました。日本中の川や池、干潟などの湿地帯で活動する《北九州・魚部》がグランプリを受賞しました。

2016年度(平成28年度)

第9回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ in備中高梁

全国から42団体の応募がありました。岡山県の旭川水系誕生寺川神之淵から神谷サイフォンで活動する《千の風棚田の里公園》がグランプリを受賞しました。

2015年度(平成27年度)

第8回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ in仙台

全国から41団体の応募がありました。滋賀県の野洲川、街中を流れる川で活動する《守山市勝部自治会》がグランプリを受賞しました。

2014年度(平成26年度)

第7回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ

全国から29団体の応募がありました。岡山県の旭川流域で活動する《旭川流域ネットワーク》がグランプリを受賞しました。

2013年度(平成25年度)

第6回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ

全国から36団体の応募がありました。福島県伊達市を主とした河川・池沼で活動する《NPO法人環境ワーキンググループ伊達》がグランプリを受賞しました。

2012年度(平成24年度)

第5回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ

全国から30団体の応募がありました。埼玉県朝霞市の黒目川の《黒目川に親しむ会》がグランプリを受賞しました。

2011年度(平成23年度)

第4回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ

全国から37団体の応募がありました。大阪府高槻市の芥川の《芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク》がグランプリを受賞しました。

2010年度(平成22年度)

第3回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ

全国から33団体の応募がありました。奈良県・大阪府の大和川の《大和川市民ネットワーク》がグランプリを受賞しました。

2009年度(平成21年度)

第2回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ

全国から50団体の応募がありました。東京都の野川の《野川流域連絡会》がグランプリを受賞しました。

2008年度(平成20年度)

第1回 “いい川” “いい川づくり”ワークショップ

従前の「川の日」ワークショップから、いい川・いい川づくりワークショップとして再スタートしての第1回。
全国から60件の応募があり、初めての試みとして、全ての発表を全体会場で行う全体発表会が始まりました。

2007年度(平成19年度)

“川の日” ワークショップ 第10回記念大会

2006年度(平成18年度)

第9回 “川の日” ワークショップ

2005年度(平成17年度)

第8回 “川の日” ワークショップ in矢作川

2004年度(平成16年度)

第7回 “川の日” ワークショップ

2003年度(平成15年度)

第6回 “川の日” ワークショップ

2002年度(平成14年度)

第5回 “川の日” ワークショップ

2001年度(平成13年度)

第4回 “川の日” ワークショップ

2000年度(平成12年度)

第3回 “川の日” ワークショップ

1999年度(平成11年度)

第2回 “川の日” ワークショップ

1998年度(平成10年度)

第1回 “川の日” ワークショップ

大会の<記録集>のご案内

「大会のダイジェスト」「グランプリ受賞者レポート」などを掲載した<記録集>を、各回ごとに製作しています。
(主に、次の大会にて販売しています。)

過去の大会の記録集についても、残部数がありましたら、ご用意できる場合もありますので、事務局までお問い合わせください。

<出版物>のご案内

『 私たちの 「いい川・いい川づくり」 最前線
   全国「川の日」ワークショップからの贈りもの 』

「いい川・いい川づくり」研究会 編著 [2004年9月]

1998年よりスタートした「川の日」ワークショップでの実践を紹介しながら、そこで議論されてきた「“いい川”・“いい川づくり”とは何か」を11人の執筆者がそれぞれの視点で書き下ろしたものです。

*発行元:学芸出版社による紹介はこちらから

いい川・いい川づくりワークショップ 事務局

市民実行委員会による
「 いい川・いい川づくり実行委員会 」 事務局
(全国水環境交流会内)が運営しています。

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-14 神宮村301
TEL. 03-3408-2466
FAX. 03-5772-1608
MAIL:  kawanohi-2006@mizukan.or.jp
(いい川ワークショップ専用メールアドレス)